光の束から少し離れたみたいに 私は自由になったみたいに もうこれ以上動けそうにない 一歩目が踏み出せないからって 世界の終わりとかが頭の中にあって 運命を踏み潰していく その弱さで 何もかも終わりにして 笑って笑って笑って 狂ってしまいたいなんて …
どうして自分の為に泣くことが 後ろめたいのだろう? 理性的な感情 嫌気がさしても それすらもなんだかセンシティブに なっていく 曖昧になって感じていたいだけで 感じなくなりそうで自傷行為 憧れの中で限界を感じて無情になっていく ことにも飽きたりない…
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